エーグル、ワインコンクール開催地に

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 レマン湖(lac Léman)の西に位置し、ワインの名産地として有名なヴォー州(Vaud)エーグル(Aigle)は、来年5月2日~5日に行われるブリュッセル国際ワインコンクール(Le Concours mondial du vin de Bruxelles)の開催地として選定されたと、地元紙「Le Nouvelliste」は報道しています。

 現在のところ、主催者側からはコンクール参加国についての詳細は発表されていないとのことですが、候補には、日本、チェコ、南アフリカなどが挙がっている模様。

 来年開催予定のコンクールでは、世界各地から350名のワイン鑑定家が集まり、9,000~10,000種類ものワインを試飲し、評価します。

 同市がコンクール開催地に選定されたことを受け、「スイスが銀行とチョコレートだけの国ではないことを見せつけるチャンスだ」と期待が高まっています。また、イベントでは多くの地元ワイン生産者が、スイスワインを紹介することも計画しています。

 イベントの予算は80万フラン(約8,800万円)にものぼりますが、そのうちの半分は主催者側が負担するとのことで、エーグル側は、現在、開催のために資金集めを始めています。

 小さな町、エーグルが国際的イベントの開催地に選定されるとは嬉しい快挙。これを機にスイスワインの良さが広く知られると良いですね。

 


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