偽の配管工に気をつけて!

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 スイス南部のヴァレー州(Valais)では、今年の4月中旬から住居を狙った侵入窃盗が相次いでいると、地元紙「Le Matin」が報道しています。

 同紙によると、日中、配管工に成りすました犯人が「水道管の水漏れを修理したい」という理由で、住居を訪問。その後、犯人は住人に別の部屋へ行って蛇口をひねるよう伝え、住人が目を離した隙に金品を盗んだとみられます。

 被害品は、主に現金や宝石や時計などの貴金属。被害者の年齢が高齢であるほど、この手口で犯行が上手く行われていた模様。

 この事件を受け、地元警察は、知らない人物が自宅を訪れても家の中へ入れないよう、住民に注意を呼び掛けています。

 被害を未然に防ぐための対策として、相手の言うことを鵜呑みにせず、その人物が本当に配管工なのかどうか確かめることも重要だと言います。 また、本当に配管工事が予定されているのかどうか、住居の管理者や不動産所有者へ連絡し、確認することも有効な対策だとか。

 みなさんも、知らない人が突然訪ねて来ても、気軽に住居内へ入らせないようご注意くださいね。

 


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