絵文字で投票して!トラムの名前

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 バーゼル(Basel)市内の公共交通機関といえば、路面電車のトラム。走っているのはバーゼル市交通局(BVB)が運行する緑色の車両と相互乗り入れをしているお隣のバーゼル・ラント交通局(BLT)の黄色の車両です。

 バーゼルはドイツ、フランスとも隣接しているので、週末にはトラムに乗ってスイスよりも物価が安いドイツへショッピングツアーへ出かける人達で賑わいます。

 その歴史は古く、同市で最初にトラムが走り始めたのはなんと1895年。電車には代々親しみを込めて名前が付けられています。一番有名なのは100年以上も市民に愛された名物トラム「ダンテ・シュッギ (Dante Schuggi)」。レストランとして利用されていましたが、現在は運休中です。

 今回最新のトラムの運行にあたり、バーゼル市交通局ではトラムの名前を募集しています。500以上の応募の中から最終選考に残ったのは、「ブルーダーホルツ(Bruderholz)」「ピッコロ(Piccolo)」「グンデリ(Gundeli)」「ビンギス(Binggis)」「クンドルティンギン(Cundoltingin)」の5つです。

 同局のフェイスブックでは、絵文字を使っての投票を5月13日まで行っています。投票方法は、それぞれの名前に対応した絵文字をクリックするだけです。今後100年以上愛され続けるかもしれない名前。みなさんも投票に参加してみませんか?

 詳しくはこちらのフェイスブックのページをご覧下さい。


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