ルツェルンの監獄ホテルが復活!

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 最近ではロボットがレセプションにいたり、スイスの大草原の中にベッドだけがあったりと奇抜な宿泊施設が増えてきましたが、監獄を利用するホテルもそのひとつですね。

 ルツェルン(Luzern)にもかつてスイス初となる、監獄ホテル(Jailhotel Löwengraben)がありましたが、経営破綻により約1年間の営業停止となりました。

 この営業停止中のホテルが、インターネットポータルサイトを運営する「Moneyhouse」によって、バックパッカー向けホステルとして営業再開することになったと、地元紙「Luzerner Zeitung」が伝えています。

 まずは、6月1日から60の独房での宿泊とバーがプレオープンし、同月のワールドカップ開催時は、パブリックビューイングも行われると言います。

 同ホテルの支配人となるパスカル・ヴィルツ(Pascal Wirz)氏は、正式なオープンは今年の秋を予定していて、日本食レストランも併設される計画だと話しています。

 ここは1862年から1998年まで実際に刑務所として利用されていました。旧市街にあり、カペル橋(Kapellbrücke)やルツェルン駅にも近くとても便利です。多くの部屋がリノベーションされるそうですが、監獄気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 


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