ホテルが最も高い欧州の都市は?

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 ロンドン(London)に本拠地を置く、世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCは、欧州の主要12都市のホテルを比較した調査結果「Hotels in Europa 2017 mit Besucherrekord」を、同社のプレスリリースで発表しました。  

 同調査によると、ヨーロッパ各都市にあるホテルの宿泊料金は都市によって差が大きく、1泊当たりの宿泊代金が最も高かったのは、スイスのジュネーヴ(Geneva)で、平均242.90ユーロ(約32,000円)、次いでフランスのパリ(Paris)は平均231.30ユーロ(約30,500円)、3番目にランクインしたスイスのチューリッヒ(Zurich)は平均203.90ユーロ(約27,000円)という結果となりました。  

 同社によれば、昨年ヨーロッパを訪れた観光客数は前年比8%増加を記録、またそれと同時にホテルの宿泊者数も増え、とりわけアメリカ、中国、ロシアからの観光客が増加傾向にあったとのこと。  

 今回のランキングにスイスの2都市がランクインしたことに関して同社は、ユーロに対してスイスフラン高のため、スイスのホテルの価格が比較的高くなっていることも指摘しました。    

 スイスフラン高の影響、またジュネーヴは国際会議が頻繁に開催されていることもあり、ホテルの宿泊価格が他国の都市と比べると高めなのかもしれませんね。

 


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