スイスベトナム間、航空自由化へ

20180408_midori_news_107

 スイス連邦環境・運輸・エネルギー・通信省(Département fédéral de l’environnement, des transports, de l’énergie et de la communication)は、スイス、ベトナム両国間において、航空に関する新たな協定を結んだ旨を、先日公式サイト上で発表しました。

 同省担当のドリス・ロイトハルト(Doris Leuthard)氏は、ベトナムの首都ハノイ(Hanoï)を訪れ、グエン・バン・テー(Ngzyen Van The)交通運輸大臣と共に協定に合意しました。

 スイスとベトナム間で航空に関する協定が結ばれたのは、実に40年ぶりのことです。

 1979年に2国間で締結された条約は、1981年から施行されていました。しかし、その後、国際化が進み、民間の航空会社の需要が高まってきたため、現在の状況とは合致しない条約となっていました。

 今回見直された協定により、今後、両国の航空会社は制限なく、スイスとベトナム間の直行便を運行することが可能になります。

 さらに、同省は、今回の条約見直しへ働きかけたのはスイス側からだったことや、スイスがこれまで締結した航空に関する2国間協定を出来る限り自由化したい意向であることも示しました。

 今回の協定により、2国間の交流がさらに活発になることを願います。

 


コメントを投稿する