アムールトラがやって来た!

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 チューリッヒにある巨大動物園(Zoo Zürich)のプレスリリースによると、先日、アムールトラのオス、サヤン(Sayan)を新しく迎え入れたという、嬉しいニュースが発表されています。

 パリ(Paris)近郊にある、ネコ科専門の動物園「パーク・デ・フェラン(Parc des Félins)」から1ヶ月前にチューリッヒへやって来たサヤンは、現在2歳。今回、チューリッヒ動物園で暮らしているメスのアムールトラ、エレナ(Elena)のパートナーとなるために引っ越して来ました。

 今後、サヤンもエレナが住んでいるトラのコーナーへ移動し、一緒に暮らしますが、お互い徐々に慣れるよう、初めは柵で離して生活させます。

 エレナは2004年生まれ、長い間別のパートナーと暮らしていましたが病気で2016年に亡くなってしまい、今後はサヤンがその代わりを務めます。

 アムールトラはネコ科の中でも最大の亜種であり、オスは最大300キログラムまで成長します。1940年代には、世界で40頭しか残っておらず、絶滅が危惧されていましたが、その後の厳格な保護体制により、現在は、約500頭まで数が増えたとのことです。

 チューリッヒ動物園へ行かれた際は、是非トラのコーナーにも注目してみてはいかがでしょうか。

チューリッヒ動物園についてはこちらもどうぞご覧ください。チューリッヒ動物園・Zoo Zürich (Zürich)


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