リンツの売り上げ絶好調!

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 「スイスと言えば?」に続くものの一つがチョコレート。スイスにもたくさんのチョコレートブランドがありますが、リンツ&シュプルングリー(Lindt & Sprüngli)は世界中で店舗を展開しているので、みなさんもよくご存じだと思います。今週、同社の業績が発表されました。

 経済ポータルサイトの「Finanzen.ch」によると、同社の2017年度の純利益は4億5,250フラン(約450億円)となり、前年比の7.8%増でした。

 好調の背景には直営店や世界中にある「ショコラカフェ」の売り上げの伸びがあると分析されています。同社の総売上高は40億フラン(約4,502億円)に上りますが、そのうちカフェの売り上げは5億フラン(約563億円)だったと言います。

 北アメリカでは売り上げは伸びなかったものの、特にドイツやイギリスのヨーロッパでは好調で前年比6.2%、ブラジル、南アフリカ、日本、中国、ロシアなどのその他の国も12.4%の伸びとなりました。

 2019年にはゾロトゥルン(Solothurn)州オルテン(Olten)に、3,000万フラン(約34億円)をかけてチョコレートの原料となるカカオマスを生産するための最新の工場も完成する予定です。

 新店舗も続々と登場するそうなので、スイーツやチョコレートドリンク等、気軽にどこでも食べられるようになるのは楽しみですね。

 


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