ジュネーヴ州、宿泊件数増加

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 地元新聞ル・マタン(Le Matin)によれば、昨年ジュネーヴ州(Genève)は、前年比4.3%増加の305万件の宿泊数を記録し、歴代最高の件数だったと伝えています。  

 昨年はスイスの他地域からの宿泊者が前年比5.4%増加、またアメリカやイギリス、フランスからの客も多く見られました。

 今回の宿泊者数増加の原因は、ソーシャルネットワーク(SNS)を利用した効果的なプロモーション活動のおかげであったとジュネーヴ観光局(Genève Tourisme)は述べています。

 実は、中国のSNS「WeChat」や「Weibo」で、ジュネーヴはスイスの渡航先の中で一番多く登場しているのだとか。急激に伸びている市場だと、同局も注目しています。

 観光客だけでなく、国際会議に関しても昨年は大成功の年でした。「この10年間、出張でジュネーヴを訪れる人は増加しているが、特にここ2年間は収益が多かった」と同局は報告しています。

 同州では、昨年も多くの会議が開催されましたが、中には参加者5,000人という大規模な国際会議も開かれました。

 現在のデジタル時代においては、SNSでの効果的な宣伝が重要なのかもしれません。

 


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