スイスも日本も女性進出には大きな壁

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 3月8日は国連によって定められた「国際女性デー(IWD)」、女性の権利と世界平和のために、各国で記念行事や催しが開催されます。では、一体女性はどんな国で活躍し、今後どのような改善が必要となるのでしょうか。

 イギリスのエコノミスト(Economist)誌が、国別の女性の社会進出を表すランキング2017年の「ガラスの天井指数(Glass-Ceiling Index) 」を発表しています。ランキングは、経済協力開発機構(OECD)の加盟国29ヶ国を対象に、高等教育、ビジネススクールの申請、賃金、育児費用、育休、議員や管理職などの項目について分析しています。

 上位にランクインしたのは、1位スウェーデン、2位ノルウェー、3位アイスランド、4位フィンランド、と多くが北欧諸国となりました。一方でランクが低かったのは、29位韓国、28位日本、27位トルコ、26位スイスでした。

 残念ながらスイスも日本も低い評価となりましたが、スイスでは託児所や保育園などの子供を預ける施設にかかる費用が平均収入の46.6%とイギリスの53.5%についで2位とかなり高額だったことが理由に挙げられるようです。

 各国の良いところを取り入れ改善していきたいですね。ランキングについて詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。(英)


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