2月はスーパーに行かない?!

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  Facebook上で作られたグループページ、Février sans supermarché: le défi valaisan (スーパーマーケット無しの2月:ヴァレー住民の挑戦)は、「2月中はスーパーマーケットで一切買い物をしない」というチャレンジをヴァレー州(Valais)住民へ呼びかけ、今話題となっています。  

 このような取り組みは、昨年2017年にヌーシャテル州(Neuchâtel)に住むある2人組によって初めて実施され、その後スイスのフランス語圏全体へ動きが拡大しています。

 今では、フランス語圏の各州がそれぞれのFacebookページを持ち、スーパーマーケット以外でも買い物をすることを住民へ推奨しているのだとか。

 この活動の先駆者の1人であるレイラ・ルリ(Leila Rölli)さんは、「目的は、スーパーマーケットに対するボイコットではなく、人々にもっと地元の商店や市場、地域のパン屋さんなどで買い物をしてもらうため。買い物に時間は掛かるが、値段はスーパーマーケットと変わらない。さらに、地域の人々と繋がりを持つこともできる。」と、活動意義を述べています。

 冒頭で紹介したヴァレー州のFacebookページは、現在600人以上が参加しており、参加者はお店の住所や、料理のレシピなどを共有しています。

 最近では、スイス国内だけではなく、フランスの一部地域でも同じような活動が見られるようになりました。

 スーパーマーケットは全て揃っており便利ではありますが、専門店や個人商店の良さへ目を向けてみるのに良い機会なのかもしれませんね。

 


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