チューリッヒ空港、利用客数増加

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 スイス国内最大規模の国際空港、チューリッヒ空港(Flughafen Zürich)が昨年2017年の利用客数を発表しました。

 昨年、同空港を利用した乗客総数は前年比6.3%増加の2,940万人で過去最高を記録、また飛行機の運用回数も前年比0.5%上昇の27万回であったと報告しています。

 さらに飛行機の座席占拠率は、前年比1.4ポイントアップの77.2%。そして旅客機1便の平均乗客数も117人から124人へと上昇し、全体的に前年を上回る結果となりました。

 航空会社別で見ると、運用数が一番多いのはスイスインターナショナルエアーラインズ(Swiss International Air Lines)で、全体の53.5%を占めている模様。その他にルフトハンザドイツ航空(Deutsche Lufthansa)、エーデルワイス(Edelweiss)、エアベルリン(Air Berlin)と続きます。

 増加したのは、旅客数だけではありません。昨年は荷物の運送量も前年比13.1%増加、約49万トンもの貨物を輸送しました。

 現在チューリッヒ空港は、巨大複合施設「ザ・サークル(The Circle)」を建設中であることでも注目を集めています。今後も利用客がさらに増えることを期待したいですね。

 


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