今年の冬、雪山でこれがやりたい!

20180103_kayoko_news_578

 冬も本番、スイスの雪山を楽しめるシーズン到来ですね。パウダースノーの広大なゲレンデで、スイスの名峰を見ながら滑るスキーやスノーボードは格別。今シーズンも各地の山岳リゾート地では、さらに雪山を楽しんでもらおうと、そこでしか楽しめないイベントを用意しているようです。そこで、今回は各地の今年オススメの雪山のアクティビティをご紹介します。

イグルー作り体験(Iglubauen)

 まずは、グラールス(Glarus)州ケレンツァーベルグ(Kerenzerberg)で、イグルー作り体験。イグルー(Iglu)とは、北極圏のエスキモーが冬季に住む家で、ブロック状にした氷や雪の塊を積み上げて作られます。ここでは、雪の切り方や雪を丸く積み上げる方法など教えてくれるほか、出来上がったら自作のイグルーで宿泊することもできるとか。Kerenzer Bergbahn(独語)

ブレヴィーヌ谷(La Brévine)

 もっと寒さを感じたい方には、ジュラ(Jura)州のブレヴィーヌ谷(La Brévine)がオススメ。ここは「スイスのシベリア」と呼ばれており、最低気温がマイナス40℃になることも。谷にあるレストランでは極寒の地に訪れた証明書も発行しています。Neuchâtel tourisme(多言語)

ピーク・ウォーク(Peak Walk)

 さらに身も心も震えたい方には、ヴォー(Vaud)州にあるピーク・ウォークを歩いてみてはいかがでしょうか。ここは世界初の2つの山頂を結んだ長さ107m、幅80cmの吊り橋。標高約3,000mから絶景が楽しめます。Glacier 3000(多言語)

ツィーゼル(Ziesel)

 アクティブに遊びたい方には、シュビーツ(Schwyz)州ホッホ・イブリック(Hoch-Ybrig)で、パワフルなキャタピラー付きの電動車椅子「ツィーゼル(Ziesel)」で雪山を駆け抜けるツアー。団体の利用者向けですが、個人も週末の期間限定で参加できます。Eventorganisation (独語)

  今回紹介したのもほんの一部、この他にもオリンピックのボブスレー会場での「ボブスレー体験」やファミリー向けには「そり」「犬ぞり」「馬そり」などなど盛りだくさん、スイスの冬に飽きることがありません。

 夏の涼しいスイスもお勧めですが、今年は冬のスイスを体験してみてはいかがでしょうか。

 


コメントを投稿する