シャンパン飲みたい!機内で暴れる

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 今年の4月、ユナイテッド航空の旅客機でオーバーブッキングのために座席数が足りなくなり、既に搭乗していた男性を警官が無理やり機外へ引きずり降ろす騒ぎがソーシャルメディアを通して拡散し、同社を非難する声が殺到しました。

 この事件後、当ニュースでも以前ご紹介しましたが、機内での騒ぎが相次いで話題となっています。

 先週9日にもスイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)のモスクワ(Moskau)からチューリッヒ(Zürich)へ向かう途中の機内で女性が暴れたため、ドイツのシュトゥットガルト(Stuttgart)空港へ緊急着陸。その後、女性を降ろして再びチューリッヒへ向かった、というニュースが報道されました。

 警察によると、強制的に降ろされたのは44歳の女性、フライト中にビジネスクラスの乗務員に何度もシャンパンを頼み、最後には断られてしまったことに腹を立てとか。その後、機内を歩き回り始め、乗務員やパイロットが落ち着かせようとしたものの、手首を引っ張るなど攻撃的な態度を取ったため、パイロットの判断で緊急着陸をしたと言います。

 緊急着陸の後、女性は同機には搭乗できず、5,000ユーロ(約67万円)の罰金を支払ったそうです。今回の緊急着陸に対し、数万ユーロ(数百万円)かかったと算出されていますが、この費用を女性が負担するかどうかは明らかになっていません。

 67万円もあれば、シャンパンを納得いくまで飲めたのに「後悔先立たず」ですね。他の乗客に怪我などの被害がなかったのは幸いです。

 


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