スイス初!サウナのゴンドラ!?

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 今年の夏、大分県別府市の遊園地に温泉と遊園地を一体化させた「湯~園地」が3日間限定でオープン。期間中は、温泉成分の泡の入ったジェットコースターや浴槽のメリーゴーランド等を楽しむために多くの人が訪れたと報道されています。

 同市が作った架空の温泉遊園地のPR動画の再生回数が100万回を超えたら、実際に温泉遊園地を開園すると公約したところ、たった3日で達成し、開園が実現したと言います。

 ザンクトガレン(St. Gallen)州にあるピツォル(Pizol)に登場したのは、サウナの国フィンランドでは珍しくないという、「サウナのゴンドラ」。救助・救急用に使用していたゴンドラにサウナ用のストーブを取り付けたもので、フィンランドからアイデアを得たようです。

 ピツォルは、高級温泉リゾート、バート・ラガッツ(Bad Ragaz)の近くに位置し、夏には美しい景色や野生動物との遭遇を楽しみながら巡る、5つの湖のハイキングコース(5 Seen Wanderung)もあるので、大変人気のあるリゾート地。冬は11のゴンドラの他、リフト等でアクセス可能なスキー場へ多くのスキー客が訪れます。

 サウナのゴンドラは、標高約1,600mの屋外で入る木製のポータブルタイプのお風呂とセット、定員は最大6人、1時間60スイスフラン(約6,900円)です。料金には、お風呂に入りながら楽しめる飲み物も付いています。

 もちろん裸ではなく、自身で持参した水着に着替えて入ります。温泉遊園地も魅力的ですが、寒いスキー場で温かいお風呂やサウナにその場で入れるのは嬉しいですね。

ピツォルのスキー場については、こちらのホームページをご覧下さい。(独/英)

 


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