コーヒーの値段、また値上り

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 みなさんは、普段よくコーヒーを飲まれますか。先日、イギリスのサウサンプトン(Southampton)大学の研究者は、医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal)」の中で「1日3~4杯コーヒーを飲むと、病気のリスクが低下する」と発表し、今後ますますコーヒーの注目度が上がりそうです。

 スイスドイツ語圏でカフェ事業を行う「カフェティ エスイス(CafetierSuisse)」の発表によると、昨年1年間で、スイスドイツ語圏の住民1人当たり平均1093杯のコーヒーを消費しました。これは1人で1日平均3杯のコーヒーを飲んでいる計算になります。

 ノルウェー(1275杯)、ドイツ(1246杯)に続き、スイスは世界で3番目にコーヒーをよく飲む国ということが明らかになりましたが、今年はスイスのコーヒーの値段が更に上がりました。

 スイスで一番コーヒーの価格が高いのはチューリッヒ(Zurich)で、昨年より約1ラッペン(約1円)値上り、1杯当たり平均4.42フラン(約500円)するとのこと。ドイツ語圏の中では、ベルン(Bern)が一番安かったものの、1杯平均4フラン(約453円)以上はするとのことです。スイスのフランス語圏に関しては、比較的ドイツ語圏より安く価格が設定されているとのことでした。

 健康にも良いことが証明されたコーヒー、手の届きやすい値段であり続けて欲しいものです。

 


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