怖いけど行きたい!「ゴーストツアー」

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 ベルン観光局(Bern Tourismus)では、毎年涼しくなると開催するツアーがあります。その名も「不気味なベルン(Gespenstisches Bern)」と呼ばれ、実際に事件が起こった場所や幽霊屋敷と呼ばれている家や、その他にも伝説や言い伝えのある場所を巡るなど、身の毛もよだつ怖ーいツアー。最近、密かにこのツアーの人気が上昇しているようです。

 このツアーを企画するベルン観光局のニコル・シャフナー(Nicole Schaffner)さんは「いつもは参加者10人くらいの規模のツアーですが、今年初めにフェイスブックに詳細をアップしはじめて以来、約1,500人の人がいいね!をしてくれ、参加者も71人と増えています。」と、ツアーの反響ぶりを語ります。

 また、参加者は観光客だけではなく、地元の人も多く参加ししています。ベルンで育った人たちはすでにいくつかの心霊スポットを知っているものの、実際に自分の目で確かめて経験してみたいのだとか。

 開催日は10月20日、12月1日、1月12日、2月9日、3月2日の4回。当初、ツアーは10月20日の1日限定で予定していましたが、あまりにも反響が大きかったために開催日を追加し、計4回行われることが決定しました。

 1回のツアーで20人が参加でき、費用も90分で20フラン(約2,300円)、ガイドの言語はドイツ語のみとなります。

 日本なら夏の風物詩の肝試し。寒い冬に参加すると、ますます寒くなりそうですが、身の毛もよだつ体験、みなさんも試してみませんか。

 ツアーの詳しい内容や申し込みについては、ベルン観光局のこちらのホームページをご覧下さい。(独/英/仏/伊/西)

 


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