ジュネーヴ、ミュージアムパスが登場

20170924_midori_news_039

 スイスには数多くの興味深い美術館や博物館がありますが、お気に入りの美術館には何度も訪れたいと思うことはありませんか。

 先日ジュネーヴ(Genève)市がメディアに対して行った発表によると、「ジュネーヴにある16の美術館、博物館にて共通で使えるミュージアムパス(Le Pass Musées)を発行する予定である」とのことです。

  同州によると、「ミュージアムパス」は今年の10月から販売が開始される予定で、価格は40フラン(約4600円)です。購入した日から1年間有効で、パスが有効な施設に無料、もしくは割引値段で入場することができます。また、パスを利用できる16の施設は市立だけではなく、民間の施設も含まれています。

 「ミュージアムパス」が有効な施設の中には、スイスのフランス語圏で人気のある自然史博物館(MHN)、また美術歴史博物館(Musées d’art et d’histoire)も含まれていますが、特に美術歴史博物館は来年に向けて、スイスの画家であるフェルディナンド・ホドラー(Ferdinand Hodler)の没後100周年を記念したプログラムも用意しているとのことです。

 ジュネーヴにある多くの施設で有効な共通ミュージアムパス。これを機会に色々な施設を訪れてみてはいかがでしょうか。ミュージアムパスについてはこちらをご覧ください。(仏語)

 


コメントを投稿する