アンデルマットで列車衝突事故が発生

 

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 スイス中部ウーリ(Uri)州にあるアンデルマット(Andermatt)駅で、列車の衝突事故が発生し33人が負傷しました。33人のうち18人は野外活動のため電車に乗っていた学生達でした。

 マッターホルン・ゴッタルド鉄道(Matterhorn Gotthard Bahn)によると、事故が起きたのは11日午前11時30分頃で、列車をけん引するための機関車と列車が衝突しました。

 列車はグラウビュンデン(Graubünden)州のディゼンティス(Disentis)からアンデルマット駅に到着し、折り返し11時28分にディゼンティスへ出発する予定でした。機関車は、並行する線路を使い列車をけん引するはずでしたが、操車の際に事故が生じたと見られています。詳しい原因はまだわかっていません。

 列車には約100人の乗客がいました。7人が病院へ運ばれましたが、幸運にも重傷者はいないと発表されています。また、列車に乗っていた生徒達は合計65人で、怪我をした生徒は現場で手当てを受け、何人かはその後の活動に参加できるくらいの軽症だったと報道されています。

 今回事故が起こったのは、毎日行っているルーティンワーク中のことだったそうです。慣れがミスを引き起こし、事故に繋がると言われます。原因を追究し改善してもらいたいですね。


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