スイス人9割、常時オンライン接続

 

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 スイスのインターネット使用状況について調査する会社「ネットメトリックス(NET-Metrix)」の最新報告書によると、「スイスにいる10人中9人が頻繁にオンラインの状態にあり、インターネット利用者数は絶えず増加している 」とのことです。

 2000年代初頭、スイス国内約40パーセントの人がインターネットを利用していました。しかし、現在では約90パーセントの人が頻繁にインターネットに接続し、更には90パーセントのうちの80パーセントの人が1日に何度も利用していると報告しています。

  特に、学生時代からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた、14歳から29歳までの世代「デジタルネイティブ(Digital Natives)」の増加傾向が顕著に表れています。同報告書では、この世代のうち、常にオフラインである人の割合が0.3パーセントのみであることを明らかにしていることから、ほとんどの若者が常にオンラインの状態であることがわかります。

 近年のインターネット利用者数の伸びについて、同調査では「スマートフォンの利用者数が増えて、さらにインターネットに接続しやすくなったこと、またFacebookやInstagramなどのソーシャルネットワークやオンラインゲームの利用者数が増加していること」を理由に挙げています。

 ビジネス、ショッピング、コミュニケーションなど様々な用途のあるインターネット、私たちの生活にますます欠かせない存在となりつつありますね。

 

 


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