意外?!スイスではラジオが人気!

 

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 テレビやインターネットが普及した昨今、ラジオを聴く人の数は減少している印象がありますが、スイスの場合はどうなのでしょうか。

 テレビの視聴率とラジオの聴衆率を調査する財団、「メディアパルス (Mediapulse)」は、2017年上半期のラジオ聴取率の調査結果を発表しました。

 同財団の報告によると、「毎日、15歳以上の約85パーセントの人々がラジオを聞いており、ラジオは未だ多くの聴衆を持つ、重要なメディアである」とのことです。

  一日のラジオの平均聴取時間に関しては、ドイツ語圏が一番多く114分、イタリア語圏が112分、最後にフランス語圏が97分だと、この報告で明らかにしています。

 また、一番人気のラジオ局に関しては、スイスの公共放送局である、「スイス放送協会 (独:SRG/仏:SSR)」が国内で絶大な人気を誇り、その他にも民間のラジオ局が占める割合も、3つの言語圏で上昇しているとのことです。

 今回の調査では、15歳以上のスイス人のうち、10人中8人が毎日ラジオを聴いているということが明らかになり、インターネットの時代でも、意外とラジオを聴いている人が多いことが分かりました。仕事中、運転中、家事や料理をしながらなど、手軽に聴ける便利さがラジオの人気の理由なのかもしれませんね。

 


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