リンツのチョコレート工場で火災発生

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 ご存知の方も多いと思いますが、チューリッヒ(Zürich)州キルヒベルク(Kilchberg) には、スイスの有名チョコレートメーカー、リンツ&シュプルングリー(Lindt&Sprungli)の工場があります。

 工場には直売店があり、通常よりもお得な商品や工場ならではの商品を購入することができます。また、イースターやクリスマスなどのシーズンには特設会場も登場し、多くの人で賑わいます。

 先週の火曜日の午後、この工場で火災が発生し、館内にいたお客さんや従業員が外へ避難する騒動がありました。火災による煙はチューリッヒ湖の対岸からも確認されるほどのもので、火災発生後は11人が救急の手当てを受け、そのうち2人が病院へ搬送されています。

 火災の原因は機械のオーバーヒートで、製造ラインがある建物とは別の棟の5階が火元とみられています。この影響で工場の稼働が一時ストップしましたが、安全確認の後に生産が再開されました。

 火災と言えば、今年の2月にアスクルの倉庫での火事をきっかけに、セブン&アイ・ホールディングスとの提携業務の話が進み、新たなサービスを始めるといった報道がありました。リンツ&シュプルングリーもこれをきっかけにプラスへと転換できるといいですね。

 

 


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