子供へのお小遣い、何歳から?

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 子供に何歳からいくらのお小遣いをあげるかという問題は、全ての親にとって関心のある話題だとは思います。では、スイスの子供達はお小遣いを何歳からどのくらいもらっているのでしょうか。

 スイスの財団「青少年のために (Pro Juventute)」と、スイスの大手銀行「クレディ・スイス (Credit Suisse)」は、子供の金銭教育とお小遣いに関してのアンケートを実施しました。

 同調査の結果によると、初めてお小遣いをもらう子供達の年齢は6歳から10歳で、大多数の親はちょっとした買い物であれば、7歳の子供でも一人で出来ると考えているとのことです。さらに、10歳を過ぎると自由に好きなものを買えるようにと、プレゼントとしてお金をもらう子供もいると報告しています。

 お小遣いの金額については、10歳の子供が月平均14フラン(約1600円)、12歳の子供が月平均23フラン(約2700円)で、大多数の子供達はこの金額で足りているとのこと。また、子供達の多くはお小遣いの全てを使わず、貯金を心掛けているのが明らかになっています。

 子供のうちから、お金の価値や使い方を学ぶことは将来のためにとても大切なこと。お小遣いを通して子供達も自然に金銭感覚を身につけているのかもしれませんね。

 


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