プールでは下着を脱ぎましょう

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 先月のスイスでは暑い日が続き、国内にある屋外プールでは大勢の人で賑わい、特にチューリッヒ(Zürich)州内にあるプールの入場者数は、一週間で合わせて約20万人を超えたと言います。

 そんな夏を楽しむ人たちが困惑しているのが、水着の下にインナーとしてはいている下着のパンツを少し見せるスタイル。

 これは最近若い男性を中心に流行っているスタイルで、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)等の著名人を真似していると見られています。

 しかし、流行りとは裏腹に、この下着をはいたままプールに入ると中耳炎や眼炎を引き起こす可能性があることから、衛生上問題があるようです。そのため、同州にある一部の屋外プールや湖水浴場では、看板等を立てて注意を促しています。

  ヴィンタートゥール(Winterthur)のプールでも、下着を着用して入場した人にはすぐ脱ぐように警告し、それでも守らない場合はプールから退場させるようにしていると言います。

 プールの監視員の連盟の代表者であるミッシェル・クンツ(Michel Kunz)氏は、遊泳用プールでの衛生や水質の基準を保つのも監視員の仕事なので、厳しく取り締まっていきたいと話しています。

 プールで泳ぐのは楽しいですが、やはりルールはきちんと守りたいものです。下着をはいてプールに入った場合、帰りの下着はどうするのか、素朴な疑問が残ります。

 


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