水疱瘡 ( Windpocken / Varicelle )

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 水疱瘡はドイツ語でヴィンドポッケン (Windpocken)、フランス語でヴァリセル (Varicelle)といい、日本でもよく知られている感染症の一つです。潜伏期間は2週間ほどで、発熱や、かゆみを伴う発疹が出るのが特長です。日本では定期予防接種に指定されておりますが、スイスでの予防接種は任意の摂取になっています。

 水疱瘡の予防接種の注射は腕への皮下注射で、費用は67.65フラン (診察台などは含まれず)で受けられます。子供によっては肌が赤くなるなどの反応が出ることもあるそうです。また、親も水疱瘡の抗体があるかどうか血液検査をして調べることができます。

【 水疱瘡の際に使用される薬 】

抗ヒスタミン薬 (Feniallerg Gouttes)
※ 年齢、体重により摂取量が決められており、水に数滴入れて飲む経口薬。7.10フラン

発疹に塗る塗り薬 (Tanno-Hermal Lotio)
12.95フラン

解熱鎮痛剤 子供用 (Dafalgan Sirop)
2.25フラン

 日本では水疱瘡発症すると登園禁止になるのが常ですが、スイスでは園によっては登園禁止にならないこともあるようです。水疱瘡は感染力が強いので、事前にかかりつけの小児科医に予防接種の相談をされてみてはいかがでしょうか。

*注意:妊娠中の方は摂取を控えたほうが良いとの説もあるのでご使用ご注意ください。また、効能や効果については個人差があります。
*購入した商品の価格は2017年6月時点のものです。販売時期や販売店によって異なる価格、または販売終了となっている場合もありますので、予めご了承ください。


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