藤井四段の「キュボロ」、 予約殺到

swissjoho_cuboro 中学生のプロ棋士、藤井聡太四段が歴代新記録となる公式戦での29連勝を果たし、日本は空前の将棋ブームが起こっています。そのため将棋関連グッズが飛ぶように売れ、将棋教室も申し込みが殺到しているようですね。

 また、藤井四段が3歳の頃からいつも遊んでいた、スイスのキュボロ(cuboro AG)社の木製立体パズルも、今年に入ってから日本の販売店では予約が殺到、現在入荷待ちで来年以降の発売予定とか。

 この「キュボロ」については、スイス情報のフェイスブックでも紹介しましたが、スイスでは一般的なおもちゃです。今年の3月には「なぜキュボロが日本で売れているのか?」といった記事もスイスの無料新聞「20min」で日本のキュボロブームに触れています。

 「キュボロ」は、木でできた積み木のようなブロックを組み立て、自分でコースを作り、ビー玉を転がして遊びます。1970年代にスイス人のマティアス・エッター(Matthias Etter)氏が障害のある子どものために発明しました。

 おもちゃに使われている材料は、スイスのブナの木だけで、厳しい条件をクリアしたものを、エメンタール-オーバーアルガウ(Emmental-Oberaargau)にある家族経営の指物師が一つ一つ手作りで作っています。

 日本でのブームを聞いて、ベルン州(Bern)のハスリベルク(Hasliberg)にある本社ではとても喜んでいます。同社によると、このおもちゃは自閉症の作業療法にも使用され、創造的な考えを促進する数学的なシステムも養うとか。積み木は無限に組み合わせ可能ですが、30個の積み木を組み合わせるだけでも効果があるようです。平面ではなく立体で組み合わせることで、アイディアがどんどん広がるのでしょうね。

◆◆◆ スイスからキュブロをお届けします! ◆◆◆

現在、キュブロの商品は、日本の販売店に在庫がないため、来年以降の発売予定となっているようですね。スイス情報.comでは、来年まで待てないお客様のために、キュブロスタンダード(2個)を確保いたしました。(来月以降発送可能)。ご希望の方は、まずはお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。

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キュボロ・スイスについてはこちら。
http://cuboro.ch(他言語対応・日本語含む)