猛暑を快適に過ごすためには?

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 日本では、現在梅雨の時期に入り、先日も大雨に見舞われた地域がありましたが、スイスでは現在猛暑日が続いています。  

 今月20日から21日にかけての夜間も、スイスの大部分の地域で20度を下回らない熱帯夜となりました。  

 このような熱帯夜がスイスの広範囲で観測されるのは、今年初めてのことであり、また、この熱波がいつまで続くのか見通しは立っていないとのことです。  

 連邦公衆衛生局 (OFSP)は、このような暑さは健康に害を及ぼすリスクがあるとし、特に高齢者、慢性患者、妊娠中の女性、また小さな子供は十分注意する必要があると喚起しています。  

 同局は、猛暑による健康被害を防ぐために、日中の一番暑い時間帯は運動を避け、1日最低でも1.5リットルの水と冷たい食事を摂るべきだとしています。また、運動中や運動後に塩分を摂取することも強く推奨しています。  

 スイスでは、2003年の歴史的猛暑により975名が暑さのために亡くなっており、その多くは65歳以上の高齢者でした。  

 これからますます暑さが本格的になる時期ですが、健康に気を付けながら快適に過ごしていきたいですね。

 

 


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