森の中で遊ぶ、幼児グループ ( Wald Spielgruppe )

20170502_maki_waldspielgruppe_IMG_20170502_145303_cut 幼児グループというのは、ドイツ語で「ワルドシュピールグルッペ (Wald Spielgruppe)」のことで、雨でも風でも森の中へ行って遊ぶグループです。今回は自宅近く、幼稚園入園前の3歳から4歳児を対象としたグループに体験入園したので、その様子をレポートしたいと思います。
 
 参加したグループの人数は、子ども8名+先生2名。13:30になると全員が集合場所に集まり、子ども達と親はいったんサヨナラをして、先生と一緒にいざ出発です。(帰りのお迎えは16:30)
 
 到着した場所は、まるで秘密基地。木で作られたテーブルに椅子、枝で作られた小屋、大木に結び付けられたブランコなどがあり、子供達も自由に遊び始めました。ここで驚いたのは、子供達が自分達で枝を切れるように、小さなノコギリや穴掘り用の工具が用意してあったことです。自分達で穴を掘り宝物探しをしたり、子供の想像力をフル活動して遊んでいました。
 
 「穴を開けたら、帰りには穴を埋めること。なぜなら、動物が怪我してしまうからね〜」といった、森の独特なルールなども教えてもらい、子どもは自然の中での遊び方を体験したようでした。

 このように子ども達の遊びの風景を見学しながら、子供達にとって都会ではなかなか経験できない、とてもいい経験だ思います。
 
 雨でも風でも決行のワルドシュピールグルッペ。どんな天候でも活動しやすい服装で、スイスならではの体験が出来そうですね。

参考写真:参加時の服装
※こちらでご紹介したシュピールグルッペは一例です。内容はお住いの地域で異なりますので、お近くの役所「ゲマインデ (Gemeinde)」にお問い合わせの上、体験申し込みについてご確認ください。
※こちらでは情報提供を目的としており、お子様の安全につきましては保護者様自身の責任の元でお願いいたします。

 


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