スイスの3人に1人が睡眠障害!?

 

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 みなさんは毎日何時間寝ていますか?あるアンケートでスイス人の3人に1人が睡眠障害に陥っていると結果が出ています。

 政府や大学等が共同で行った調査によると、スイス人は平均22:41にベッドに入り、23:03に眠り始め、6:27に起床していると発表されています。1983年のデータでは21:54にはベッド入っていて今よりも47分睡眠時間が長かったと記録されています。

 短い睡眠時間は、肥満の原因や免疫力を低下させるだけでなく、脳の大脳白質に影響を及ぼし、認知症のような症状を起こすと言います。また、経済的にも悪影響を及ぼすとアメリカの研究で明らかになっています。

 アメリカでは、運転中に一瞬寝てしまい事故になるケースなど、短い睡眠時間が原因で年間228万ドル (約2.6億円) の損失になっていると計算されています。

 日本の総務省統計局の昨年のデータでは日本人の平均睡眠時間は7時間42分で、驚いたことにスイス人よりも少し長くなっています。短くても長くでもよくないという睡眠時間。人によっても最適な時間は違うので自分に合った睡眠時間を見つけて熟睡したいですね。


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