新作「ハイジ」が日本へやって来る!

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  「アルプスの少女ハイジ」といえば日本ではテレビアニメとして今でも多くの人に愛されています。原作はスイス人のヨハンナ・シュピリ (Johanna Spyri)によるもので、スイスでも人気のある作品です。

 2015年には実写版映画「ハイジ (Heidi)」が上映され話題となり、以前こちらのニュースでもお伝えしましたが、今年の8月下旬についに日本でも公開となります。邦題は「ハイジ アルプスの物語」です。

 監督はスイス人のアラン・グスポーナー (Alain Gsponer)氏。本物の「ハイジ」を取りたかったと、登場人物や時代背景にまでこだわり作品を作り上げました。500人の中から選ばれた当時9才の アヌーク・シュテフェン (Anuk Steffen)さんのハイジの演技は、自由奔放と忠誠や規律の間で揺れ動く心をみごとに演じ高評価されました。

 映画は、昨年ドイツ、ベルリン (Berlin)の「ドイツ映画賞 (Deutscher Filmpreis)」で「子供向けの映画 (Bester Kinderfilm)」で賞を獲得しました。

 世代を超えて長く愛されている「ハイジ」。いくつになっても物語に惹かれてしまうのは、誰もがいつでも抱えている問題を取り上げているからでしょうか。監督こだわりのスイスの風景と方言にも注目です。

 「ハイジ アルプスの物語」について詳しくはこちらをご覧下さい。


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