どうなる?今後の高級時計市場

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 カルティエ (Cartier) やジャガー・ルクルト (Jaeger Lecoultre) の他、様々な高級時計や宝飾品、服飾品を扱うスイス企業グループ、リシュモン (Richemont) の2016年の業績が発表されました。グループの売り上げは、106.5億ユーロ (約1兆3,200億円) で昨年よりも4%減でしたが、純利益は46%減の12億ユーロ (約1,491億円) となりました。

 昨年には、同グループのピアジェ (Piaget) とヴァシュロンコンスタンタン (Vacheron Constantin) の約350人の人員削減も行なわれ、スイスブランドの高級時計や宝飾品の売り上げが落ち込んでいます。

 一方で日本のセイコーホールディングスは、主力の高級時計「グランドセイコー」ブランドを改革し海外進出を目指すと発表しています。

 スマートウォッチの出現もあり苦戦を強いられている時計業界。このピンチをチャンスに変えるのはスイスの企業なのか、それとも日本の企業なのか、今後の経営手腕が問われます。

 

 


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