スイスで一番人気な魚はナニ?

20170511_midori_news_01 2 先日、スイス連邦農業庁 (独:)による「スイスにおける肉や魚に関する報告書」が発表されましたが、 皆さんはスイスで一番人気の魚は何と思いますか。

 同庁の報告書によると、スイス国内で最も人気が高かったのが「サーモン」。昨年1年間で3,333 トンものサーモンが国内で販売され、国内一消費量の多い魚となりました。1位のサーモンに続き、2位には冷凍魚のフライ (2716トン)、3位がエビ (2498トン)となっています。

 昨年国内で売られた魚のうち、96パーセント以上が輸入魚となっていることから、消費者が 国産の魚よりも輸入魚をより多く買うという傾向がみられます。とりわけ海の魚が人気で、一般的な魚の消費量だけでなく、魚の輸入量も増えています。

 これらの増加傾向の理由として、スイスに住む魚好みの移民の人々の増加、そして、魚をあまり食べたことがなかったスイス人が日本やポルトガルなどの魚介類消費国へ行くようになり、魚への興味が高まっていることも挙げられるとしています。

 内陸国で魚がなかなか食べられないスイスですが、食文化のグローバル化や移民の人口増加などによって、今後、さらに魚好きの人が増えていくかもしれませんね。

 

 


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