世界最強のパスポートはこれ!

 

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 コンサルティング会社のヘンリー&パートナーズ (Henley & Partners) は、どの国が世界各国へビザの申請なしに入国できるのかパスポートの自由度を示す「ビザ制限インデックス (Visa Restrictions Index)」をランキングで発表しました。

 1位に輝いたのは、4年連続のドイツ、ビザなしで176ヶ国を旅行することができます。2位はスウェーデンの175ヶ国、3位はデンマーク、フィンランド、イタリア、スペイン、アメリカで174ヶ国といった結果になりました。

 パスポートの自由度の低い国としては、シリア、パキスタン、イラク、アフガニスタンで、これらの国の入国が可能な国は、30ヶ国以下でした。

 気になる日本ですが、172ヶ国で5位、そしてスイスはスイスは1ヶ国差の171ヶ国で6位にランクインしています。3月にベルン (Bern)を訪問したセネガルの大統領、マッキー・サル (Macky Sall)氏は、「スイス国民は5月からビザなしでセネガルに入国できるようになった」と発表しました。そのため、来年のランキングでは日本とスイスは同じランクになるかも知れませんね。

 今後の傾向について、同社の会長であるクリスチャン・カリン (Christian Kälin)氏は、英国のEU離脱とアメリカのトランプ政権が世界的に渡航を制限する方向へと影響を与えるだろうと指摘、その動きはすでに多くの国がランキングを下げている今年の結果にも反映されていると話しています。

 詳しいランキングについてはこちらのホームページをご覧下さい。 (英)


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