行きつけにしたい!量り売りの店

 

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 スーパーで売っているお肉や野菜のトレイや包装材、いらないなと思ったことありませんか?自然界で分解することのないレジ袋やペットボトル等のプラスチックのゴミは世界的に大きな問題となっています。

 日本でも量り売りで食品を販売するオーガニックの専門店が登場していますが、今月8日にバーゼル (Basel) エラスムス広場 (Erasmusplatz) にオープンしたお店 「Basel unverpackt」は、その名の通りパッケージの商品はひとつもなく、すべてが量り売りです。購入する場合は家から袋や容器を持っていきます。

 商品はドライの食料品が全体の2/3を占めますが、化粧品等も扱っています。基本的には全ての商品はオーガニックで、できる限りスイス製のものを用意していると言います。

 共同経営者のひとりであるクリス・マニ (Chris Mani) 氏は、バーゼルではまだ珍しいものの、スイスでもこの様な店は増えていると話しています。5月には同様のコンセプトを持った店をバーゼルのグンデリ (Gundeli) にもオープンする計画です。

 最近、スペインの研究機関でプラスチックを食べるイモムシが発見され今後の活躍が期待されますが、イモムシの力を借りる前に、まずは人間がゴミを減らせるよう生活を工夫して行きたいですね。

 お店について詳しくはこちらをご覧下さい。(独/英)


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