スイス人シェフのレストランが世界一

 

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 イギリスの雑誌「レストラン」が2002年から毎年選んでいる「世界のベストレストラン50」が今年も発表されました。

 2017年度の1位に輝いたのは、昨年3位のニューヨーク (New York) にある「イレブン・マディソン・パーク (Eleven Madison Park)」でした。実はここのレストランのシェフは、アールガウ (Aargau) 州出身のスイス人、ダニエル・フム (Daniel Humm) 氏です。

 フム氏は1976年に同州のシュトレンゲルバッハ (Strenngelbach) で生まれ、十代でヴォー (Vaud) 州モントルー (Montreux) の有名レストラン「ル・ポン・ドゥ・ブロン (Le Pont de Brent) 」で料理の仕事を始めました。2006年からニューヨークの同レストランで腕を振るい、2012年にはジェームス・ベアード財団 (James Beard Foundation) が選ぶ「アメリカのベストシェフ」にも選ばれています。

 ニューヨークの同レストランは、リノベーションのため6月に一時的に閉店し、9月に再オープンしますが、その間共同経営者と共に、ハンプトンズ (Hamptons) 近郊でポップアップレストランを出店するそうです。

 その他のレストランは、50位内にはランキングはしませんでしたが、72位にグラウビュウンデン (Graubünden)州のシュロスシャウエンシュタイン (Schloss Schauenstein) が選ばれました。

 一方、日本のレストランは、東京・南青山の「Narisawa」が18位にランクインしました。

 フム氏の料理は、季節で変わるテイスティングメニューが人気で、ニューヨークの歴史や食の伝統を映し出していると評価されています。是非一度食べてみたいですね。

 詳しいランキングについてはこちらのホームページをご覧下さい。


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