セミナーでケチ治しイメージアップ!

20170324_kayoko_news_376

 昔ながらのお祭りや風習が残り、かわいらしい衣装や街並み、伝統的なチーズやビール、刺繍製品が有名なアッペンツェル地方。

 アッペンツェル地方 (Appenzell) の観光局が、飲食業や小売り店の従業員に対してホスピタリティのセミナーを行うことを発表しました。セミナーは5月の末に3日間行われ、約100人が参加する予定です。

 セミナーを実施する理由は、アッペンツェル地方のイメージをアップするのが目的です。スイスではアッペンツェルで検索すると「砂漠のサービス」とか「けち」等、あまりいいイメージを持たれていません。

 あるエピソードとして紹介されているのが、子供を2人連れた4人家族が、アルプシュタイン (Alpstein) のレストランでジャガイモのパンケーキ、レシュティ (Rösti) を3人分オーダーし、フォークを追加で頼んだところ、2スイスフラン (約220円) 請求されたというものです。

 アッペンツェル地方出身のテレビの司会者、マルコ・フリッシェ (Marco Fritsche)氏は、アッペンツェル地方の人は元々少しけちなところがあり、人見知りだけど最初のハードルを越えればすぐに仲良くなれると話しています。

 地方にはそれぞれの特性があるので、すべてマニュアル通りにする必要もないと思いますが、笑顔は大切ですね。みなさんはアッペンツェル地方にどんなイメージをお持ちですか?


コメントを投稿する