スイスから学んだこと〜様々な発見と未来〜

swissjoho_study_abroad_6 異質なものに触れたとき、人間は成長するとも言われています。今回は、弊社スタッフがスイスへ留学した日本人学生の帰国後に直接お伺いしながら、留学をしたからこその気づきや得たものをご紹介いたします。

異文化理解の楽しさ、難しさ
 「知らない国、文化、そして人を理解する」ことに終わりはありません。しかし、はじめの一歩は難しいものです。留学では、毎日新しい発見や学ぶことがあります。その積み重ねで異文化を理解できるようになり、人や常識の「違い」を楽しめるようになります。もちろん、簡単に受け入れられない文化や、その差異から衝突もありますが、それは、難しさを理解した上で価値観を受け入れ、接することの大切さを知るきっかけになりました。

新たな自分の発見、日本人であるということの再認識
 留学では、日本にいたら「当たり前」と思っていることが当たり前でないことを身体をもって経験します。自然が美しく、穏やかな人に囲まれた1年を過ごし、スイスを知るとともに、日本文化の素晴らしさに気づくきっかけにもなります。

 スイス人の友達に日本のことを質問され、様々な面から日本を考えることもあり、「日本人」と いうことに誇りを持つとともに、日本独特の固有文化をこれからも守りつつもっと 海外に発信していきたいと感じるのではないでしょうか。

失敗を怖がらない姿勢、積極性
 留学中には多くの挫折を経験する人が少なくありません。しかし同時に、挫折を乗り越えて次に繋げることや、失敗を恐れずにチャレンジすることの大切さを知ることもできます。「自分から動かないと、誰も助けてくれない」という状況で自ら果敢に挑戦を続けた結果、日本にいた時よりも積極的な性格になった気もするほどです。「興味のあることはとりあえずやっ てみる」精神は、日本に戻った今でも私を支えてくれています。

それら3つは、今後どのようなところで生かせるか? 
 留学中に様々な人に出会い、発見の刺激に囲まれた中での生活によって異文化に対する抵抗がなくなり、知らない国、文化、世界を見たいという好奇心に変わりました。同時に、壁にぶつかっても乗り越える方法が必ずあると考えられるようになり、精神的にも強くなったことは、これから社会人としていきていく中で、きっと生きてくると確信しています。

 

* 上記の記載内容は、日本人学生が2016年にスイスで体験したことをもとにしています。あくまでも目安としてご参考までにご活用ください。
* 同大学との留学提携についての詳細は、現在、在籍する日本の大学に直接お問い合わせください。


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