スイスでのカルチャーショックと言葉の壁

swissjoho_study_abroad_7  どの国にも独自の文化や習慣があるため、カルチャーショックは誰もが体験する驚きかもしれません。ここでは、日本からスイスへ留学した日本人学生の体験をもとに、スイスならではの文化に触れつつ、その克服法の一例をご紹介します。

挨拶の違い
  まず、「3回頬にキスをする」という挨拶を初めて見る方は驚かれるかもしれません。毎回どちらの頬からキスすればいいのか戸惑う姿も目にします。このスイス流の、一人 一人と時間をかけてする挨拶は好ましい文化です。次に友達同士のハグです。日本ではハグが日常ではなかったため、ハグをすることに抵抗がありました。

言葉の壁
  スイスに来た時、挨拶ができるレベルのドイツ語力のため、家族の会話はおろか、ほぼ何もわからないという状態の人も少なくありません。

 留学生は学校が始まるまでの1ヶ月間、語学学校に通うのですが、そこで予習復習を人一倍行ったり、家ではできる限り会話をする時間を作ったり、児童本を読んで勉強することが大切です。一番重要な人とのコミュニケーションのため、リスニングと会話に一番力を入れることをお勧めします。

どのように克服したか?
  言葉も習慣もわからず、知り合いもいない土地で暮らす留学生は、生活をしながら少しずつ慣れ、そして変化を恐れず楽しむ姿勢を持つことが一番のカルチャーショック克服法。自分からいろいろ知っていきたいという好奇心で動けば、カルチャーショックは良い刺激になるのではないでしょうか。

 

※上記に記載している情報は、あくまでも留学例として、留学生個人が2016年に経験した体験談を交えています。

 


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