スイスの高校留学〜1人で飛び立つ勇気〜

swissjoho_study_abroad_3 スイスでの高校留学は、語学力、適応力やコミュニケーション力を伸ばし、高校卒業後に新たな可能性を与えてくれます。ここでは、勇気を出して高校留学した日本人学生の体験をもとに、スイスのどのような教育機関で、どのような授業を受けられるのか、そして留学方法や費用などについてご説明します。

留学した高校の紹介とその特徴
 
ザンクトガレン州にある、教員約100人、生徒約600人のKantonsschule am Brühl(以下、KSB) です。経済専門高等学校(Wirtschaftsmittelsschule、以下WMS)と専門高等学校(Fachmittelsschule、以下FMS)の2学部で構成され、WMSは経済学や情報学に、FMSは教育学・心理学・音楽などに力を入れています。

 ザンクトガレンには2つのギムナジウム(高校)があり、大学への進学希望者はKantonnshule am Burggrabenに、卒業後は働きたい、あるいは専門性を身に付けたい場合には、KSBに通う学生もいるようです。

参加プログラム(授業)の内容
 志望者はほぼ全ての授業が受けられ、前半期にWMSのクラス、後半期にFMSでの出席が認められます。そこではドイツ語を始め英語、生物、数学、経済、音楽、心理学、体育などの授業が行われます。また、ミュージカルなどの課外活動に参加でき、オーケストラの一員となる機会なども与えられます。

留学までの流れ
 日本で通っていた高校に生徒の海外派遣の実績があったことと、日本にある高校留学団体を知ったことで、留学手続きがスムースに済みました。同団体では英語と一般教養テスト・面接を行い、家庭訪問やオリエンテーションの後、 次年度に学生を派遣しています。

学費や諸費用
 同団体のプログラムを介しての交換留学の場合、プログラム費はかかりますが、学費は不要でした。ホストファミリーとホストスクールは、無償で受入れが可能です。

※上記に記載している情報は、あくまでも留学例として、留学生個人が経験した体験談を交えています。留学先の学校や留学団体によって、プログラム内容、スケジュール、費用が異なる場合があります。

 


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