スキー場で集団食中毒発生 

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 シュヴィーツ (Schwyz) 州にあるスキー場、シュトース (Stoos) で今月10日スキーに来ていた同州の学校の120人の生徒と先生の内、生徒100人と先生9人が腹痛や嘔吐の症状を訴えました。何人かは病院で手当てを受けましたが、全員が無事家に帰ることができました。

 15日になって調査の結果、ノロウィルスが原因だと発表されましたが、どこから感染したのか不明で、水道水から感染した可能性もあったため、地域の住民にも水道水を飲む場合は、一度沸騰させてから飲むよう注意がありました。

 17日には、水道水は汚染は全くなく、安心して飲める状態であると公表されましたが、ウィルスがどこから感染したのかはわかっていません。

 厚生労働省によると、ノロウィルスの約7割は原因が特定できないと言います。食べ物から感染する場合の予防は難しいですが、やはり手洗いが有効だとのこと。冬のこの時期が最も発生しやすいため、しっかり手を洗って予防したいですね。

 ノロウィルスについて詳しくは厚生労働省のこちらのホームページをご覧下さい。


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