健康志向で「ノンアル」ブーム

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 日本のスーパーには、アルコール度数ゼロの飲み物はビールだけでなく、梅酒やチューハイ、カクテルなど思わず試したくなる様々な飲み物が並んでいます。中には消費者庁が許可したトクホのマークの付いたノンアルコール飲料もあります。

 スイスでも健康志向が高まり、レストランでノンアルコールの飲み物を頼む人が増えています。このブームを受けレストラン側も様々な種類のノンアルコール飲料を提供しています。

 バーゼル (Basel) にあるレストラン「Stucki」では、コースメニューにも合うように、冷たいハーブティーや「キュウリとバジルのカクテル」のような野菜ジュース、ジンジャーやレモングラスをきかせたレモンスカッシュなどたくさんの種類の飲み物を用意しています。

 レストランだけでなくバーでも需要は高く、チューリッヒ (Zürich) にあるバーの専門学校のリアーネ・アーノルド (Liane Arnold) さんは、多くの若者は翌日を元気にスタートさせたいために金曜でもお酒を飲むのを控え、バーでもノンアルコールのドリンクやカクテルを頼む人が最近増えていると言います。

 車を運転する時やお酒が飲めない人も雰囲気を楽しめるので、ノンアルコールのメニューが増えると嬉しいですね。


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