熊公園では肩車、我慢してね!

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 昨年の5月、米国のシンシナティ動物園 (Cincinnati Zoo & Botanical Garden) で、ゴリラの囲いの中に転落してしまった子供を救出するために、17歳のニシローランドゴリアが射殺されました。

 動物園では子供に関する危険な事故がよく発生していると言います。そのため、ベルン (Bern) の熊公園 (BärenPark) でも今年の4月から熊公園の柵のそばでの子供の肩車を禁止することになりました。

 ベルンの熊公園は、1857年開園でその施設は狭く老朽化も進み不評だったため、2009年にアーレ (Aare) 川沿いの熊のプールもある広い公園へと生まれ変わりました。敷地面積は6,000平方メートルもあります。今では、広くなった園内でビヨルク (Björk)とウルジナ (Ursina)、フィン (Finn) の3匹の熊たちがのびのびと生活をしています。

 3匹の熊は、現在は冬眠中のため姿を見せませんが、3月末頃からアクティブに動き出すそうです。スイスの春と共に動き出す熊、春の訪れを感じに熊公園、出かけてみてはいかがですか?肩車はだめですよ。

 熊公園についてはこちらのホームページをご覧下さい。(独/仏/英)

 


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