今年の『食』トレンドは、昆虫の幼虫!

 

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 スイスでは、昆虫の幼虫(バッタやコウロギ)が今年の5月から食材として、認可されます。連邦食品安全獣医局 (BLV) は、これまで販売に際して許可が必要だった食材がすぐ市場に出すことができ、食の改革につながると前向きな姿勢を見せています。

 この動きに対して、大手スーパーのコープ (Coop)は、約3年をかけて商品開発を進めてきました。今年、昆虫を食材にしたハンバーガーやミートボールを発売する計画です。

 コープの生鮮食品の責任者、ローランド・フレフェル (Roland Frefel) 氏は、厳選された昆虫を使って作られた食品は、未来へ向けた食品製造の促進となり、お客様にも新たな味の世界を提供できると話しています。

 昆虫を利用することのメリットとして、『昆虫の持っている味の良さ』が挙げられます。例えば、幼虫はナッツの香りを持ち、バッタは鶏肉のようでとてもおいしく、食卓での味の幅を広げることができると言います。また、肉や魚と比較しても、高い栄養価のたんぱく質を含み、飼育はかなり少ない水や飼料で可能であるとメリットを伝えています。

 大手スーパーのミグロ (Migros) も昆虫食には興味を示し、状況を見守り、需要があれば進めたいと発表しています。

 皆さんは昆虫食を食べてみたいですか? 加工食品であれば、入っていてもいいような気もしますが、わざわざ昆虫食を選ぶのも少し勇気がいります。プラス面を全面に出して、販売していくといいかも知れませんね。

 


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