節約魔のしわざ?ライトアップ切断

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 ゾロトゥルン州の州都ゾロトゥルン(Solothurn)の隣接する2つの自治体、ベラッハ (Bellach) とランゲンドルフ (Langendorf) で、クリスマスの雰囲気を台無しにする出来事が発生しました。家を飾るクリスマスの飾りつけの灯りのケーブルを夜中に何者かが切断しました。

 犯行後、犯人が現場に置いていった手紙の差出名は「Die N.G.」、手紙には 「クリスマスをじゃまする気はないけれど、電気を消費する灯りではなく、ロウソクを使ってほしい」というメッセージと一緒に、ロウソクを一つが置いてありました。

 被害にあったエンツォ・ルチェッティ (Enzo Recchiuti) 氏は、もう20年も毎年同じやり方でライトアップをし続けてきました。昨年12月、数百スイスフランをかけて飾りつけをしたその1週間後、ケーブルが切断されました。

 同氏は、「電気の無駄遣いと言うけれど、1ヶ月つけっぱなしにしてもほんの2〜3スイスフラン (約250~350円)にしかならない。今後もライトアップは続ける」と話しています。

 同州の警察はこの他にも、同じような被害が3件ほど報告されていると言いますが、犯人は浮上していません。犯人の動機が理解し難く、また、同州含む国内でも、このような事件がこれまでに発生したことがないことから、解決までに時間がかかるかもしれません。
 
 悪気はないかも知れませんが、切られた方はとてもショックだと思います。電気が気になるのなら、直接話をすれば解決につながったかも知れませんね。

 


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