2017年、旅行はここへ行きたい! 

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 世界各国で発行され、地理や自然から人類学、歴史、文化等幅広く最新の事象や写真などを掲載している雑誌、ナショナルジオグラフィック (National Geographic) の旅行版が、2017年に「必ず行きたい旅行先」を発表しました。

 行先は、「ネイチャー」「シティ」「カルチャー」の3つの部門に分けられ、それぞれ7か所が選ばれています。そのカルチャー部門でスイスのウーリ (Uri) 州が選ばれました。

 「ネイチャー」には、ハワイ、フィンランド、メキシコなどが選ばれ、「シティ」には、モロッコのマラケシュ (Marrakech)、スペインのマドリッド (Madrid)、アメリカのアンカレッジ (Anchorage)が、「カルチャー」ではマルタ、パプアニューギニア等が選ばれました。

 ウーリ州については、アルプスを旅行したい人にはぴったりの場所で、カウベルの響き、昔ながらのチーズ作りのための小屋、雪を頂いた山脈、草原に咲く野生の花、氷河の上を駆け抜けるゴンドラ、ここならすべてが叶うと評価しています。

 また、先月開業した、アルプスを縦貫する世界一長い鉄道トンネル、ゴッタルドベーストンネル (Gotthard-Basistunnel) と、そのゴッタルド峠の石畳が敷かれた旧道も紹介されています。

 ウーリ州の観光協会も、ナショナルジオグラフィックに選ばれたのはとても光栄で、すでにSNSにはLikeがたくさんついたと喜んでいます。また、同州にはアルプスの生活、チーズ作り、スイスの伝統衣装であるトラハト、歌唱法であるヨーデル、伝説の英雄ウィリアム・テル (Wilhelm Tell) 等、「カルチャー」部門にふさわしい、スイスを代表する文化がたくさんあるので是非訪れて欲しいと話しています。

 典型的なスイスを楽しみたい方、スイスの文化を知りたい方、今年の旅先にウーリ州はいかがですか。

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