今年最も検索されたワードは?

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 検索エンジンを提供するグーグルが、今年の検索ランキングを発表していますが、日本の、昨年と比較して検索量が急増したワードランキングは、1位「ポケモンGO」、2位「オリンピック」、3位「スマップ」だったそうです。

 スイスで今年最も検索されたワードは、今年6月から7月にかけて行われ、スイスがみごと決勝進出した「サッカー欧州選手権 (UEFA EURO 2016)」でした。2位は「iPhone7」、3位は、ベルン (Bern) のカジノプラッツ (Casinoplatz) にも多くの人が集まった「ポケモンGO (Pokemon Go)」、4位は英国のEU離脱を表す造語「ブレグジット (Brexit)」、5位ドナルド・トランプ (Donald Trump) 氏でした。

 「小売り業者」の部門で最も検索されたのは、海外勢が多く、ドイツ発でヨーロッパで人気のオンラインセレクトショップ「ザランド (Zalando)」が1位でした。「アマゾン (Amazon)」や「イケア (Ikea)」に続いて、スイスの家電量販店「デジテック (Digitec)」と「インターディスカウント (Interdiscount)」がトップ10内に入ったものの、スイスの大手スーパー「ミグロ (Migros)」や「コープ (Coop)」はランク外でした。

 一方、「株式」については、スイスの大手企業が多く、1位はバーゼル (Basel)に本社がある世界的な規模の製薬会社「ノバルティス (Novartis)」、2位は世界有数のスイスの金融機関「クレディ・スイス (Credit Suisse)」、3位は、砂糖に代わる甘味料ステビアの開発を手掛ける「エボルバ (Evolva)」でした。

 昨年は、「ユーロ相場」、パリの風刺週刊誌の本社に、覆面した犯人が襲撃した「シャルリー・エブド」、「皆既日食」等が検索されていました。

 来年は事件や災害ではなく、楽しい出来事や物が検索される年になるといいですね。


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