悲しみ乗り越え、見事トップ10入り

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 世界のベストレストラン1000軒を選ぶ「ラ・リスト (La Liste)」が発表されました。評価は、世界135カ国のレストランから、レストランガイドやレビュー、出版物等をもとに100点満点で評価をし、ランク付けしています。

 2017年版の第1位に選ばれたのは、99.75を獲得したパリの「ギー・サヴォワ (Guy Savoy)」。第2位は、東京の「京味」とニューヨークの「ル・ベルナルディン (Le Bernardin)」で99.5点でした。

 昨年は、スイスの「ロテル・ドゥ・ビル (Hotel de Ville)」が第1位に選ばれました。ところが、スイス情報でもお伝えしましたが、残念ながらオーナーシェフのブノワ・ヴィオリエ氏 (Benoit Violier) は、今年の1月に自ら命を絶ちました。

 その後、オーナーの奥様であるブリジット (Brigitte) さんがレストランの経営を続けることを約束し、後継者のフランク・ジョバンニ (Franck Giovannini)氏がその後を任されました。そして今年は99点を獲得し9位となりました。

 同じく第9位にランクインしたのは、バーゼル (Basel) にあるホテル、レ・トロワ・ロワ (Grand Hotel LES TROIS ROIS) のレストラン、「シュヴァル・ブラン(Cheval Blanc)」でした。

 ランクインしたレストランの国別では、日本が116店で113店のフランスを抜き、トップとなりました。2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、日本の「食」には勢いがありますね。将来的にはスイスと和食のコラボのレストランがランクインなんてこともあるかも知れません。

 詳しいランキングについては、こちらをご覧下さい。


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