今さら!?チーズ来てます!

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 スイスでチーズが古くから食べられているのはみなさんもご存じだと思います。チーズの種類も多く、家でもレストランでも日常的に食べられています。

 最近、そのチーズを提供するレストランがルツェルン (Luzern) で次々とオープンし、ブームになっています。特に溶かして食べるフォンデュやラクレットのお店が大人気だとか。

 ゼーホテル・カスタニエンバオム (Seehotel Kastanienbaum)には、定員8人までのグループでフォンデュを楽しめる小さな山小屋が5軒登場しました。市内にはフォンデュやラクレット、スイス料理などを味わうことのできる新しいレストランもオープンしています。また、馬車に乗りながらフォンデュを楽しめるフォンデュ馬車も街を練り歩き始めました。

 さらに、ホテルファルケン (Hotel Falken) 、ホテルゼーブルグ (Hotel Seeburg) もチーズ料理の提供を始め、船の上でもフォンデュが食べられるフォンデュクルーズなるものもあります。

 ルツェルンのレストランやホテルの組合、ガストロ・ルツェルン (Gastro Luzern) の代表リューディ・シュトゥックリ (Ruedi Stöckli) 氏は、元々は観光客のために発展してきたが、今では地元の人達にも人気で、まさにブームになっていると言います。

 スイスでは、シュヴィンゲン (Schwingen) と言うスイスの伝統的なスポーツも再び人気になっていて、全体的にルーツに戻る動きが見られ、チーズ料理のブームもその一環だとも言われています。

 古き良きスイスが見直されてきたのでしょうか。知らないスイス、まだまだたくさんありそうですね。


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