ずばり!英語ができる国、できない国

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 みなさんは海外旅行をしていて、「英語通じないな。」と思った国はありますか?留学や語学教育の事業を行うエデュケーション・ファースト (EF) が、今回で6回目となる、2006年度の英語の能力を表す英語能力指数 (EPI) を各国のランキングで発表しました。同社はスウェーデンで設立され、ルツェルン (Luzern) に本社があります。

 調査は、世界72カ国、約95万人の成人を対象にテストを行い、指数でランク付けをし、5段階で評価しています。アメリカやイギリスなどの英語が使われている国は、ランクの対象にはなっていません。1位は72.16ポイントを獲得したオランダ。2位から5位までは北欧諸国が占めています。6位にはアジア1位のシンガポールが、昨年の12位から大きくスコアを伸ばしています。5段階の評価では、7位までの国が「非常に高い」という結果となりました。

 スイスは14位で、指数は60.17、評価は「高い」でした。特にドイツ語圏の点数が高く、都市ではチューリッヒ (Zürich) が1番でした。また、年齢層では18-20才の能力が高いと出ています。

 一方日本は、35位で51.69ポイント。評価は「低い」でした。過去5回の評価では「標準的」だったのが、今年は評価を一つ下げました。日本も若い人の方がスコアが高かったそうです。

 総合的には、全ての国で男性よりも女性の方が能力が高く、収入や生活水準の高い国の能力も高いと分析されています。平均指数は、53.49でした。

 2020年には東京オリンピックを控えている日本。若い人以外も英語に関わる機会もあるはず。これをモチベーションにがんばりたいですね。

 


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