ハロウィーンは卵に気をつけろ!?

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 みなさんはハロウィーンの仮装やパーティはしましたか?今年も渋谷駅周辺には多くの人が集まったようです。今年は当日が月曜日だったため、週末あたりから混雑し、車両の通行を規制して歩行者天国として開放したり、機動隊が出動して警戒にあたったため、大きな混乱はなかったと報道されています。

 スイスでも毎年ハロウィーンの夜は大騒ぎになり、卵を投げる等の破損行為が問題になります。卵の汚れは取れず、修繕に多大な費用がかかるため、今年も警察はパトロールを強化しました。

 ザンクトガレン (St. Gallen) 州の州警察によると、警察は大量の卵や小麦粉、シェービングフォームを若者達に売らないようにお店に事前に忠告したり、学校を通して両親へ子供達が破損行為を行わないようにお願いする手紙を送ったと言います。また、住民に対しては、家や庭は電気を付けて明るくするよう呼び掛けました。

 ハロウィーンの当日、チューリッヒ (Zürich) 州では、卵を投げた若者達もいましたが、特に大きな騒ぎにはなりませんでした。警察は、話題のニュースでも取り上げた「不気味なピエロ」の出現に対して警備を強化しました。何件かの目撃情報がありましたが、人々を驚かすだけで特に危険な行為は確認されませんでした。ザンクトガレン (St. Gallen ) 州では約130個の卵が押収されました。その他の州でも騒音などの通報はありましたが、比較的静かなハロウィンだったとか。

 スイスや日本でもハロウィーンが定着しつつありますね。楽しいイベント、それぞれの国らしさが出るお祭りへと発展していくといいですね。


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